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しぶりに浅野知事のお話を例えて、東京から出てきた甲斐がありました。(女65)
◆非常に分かりやすかった。私が目的としている通りであった。行政との関係が一番難しく思った。まず地域の中での人と人のつながりを広げていきたい。(女65)
◆通訳された事項をノートするのに、英語で喋ってもらう時間を活用できること、を覚えたけど忙しくて内容はあまり身につかなかった。知事の肉声は始めてだけど、新聞記事などで話された内容を多少は知っていたが、話し方のうまいのは勿論のこと実践したことは流石に威力があって極めてよかった。(65)
◆知事へ-ボランティアに「有償ボランティア」の単語は使わないで欲しいと思います。有償サービスは有償サービス。ボランティアは無償なのでよろしくお願いします。(女68)
◆2点について深い印象を受けました。?社会のお荷物と言われるような人たちの役割発揮と福祉だけではない共同体における人と人との助け合いを目指す活動について。?ともすれば弱点となるボランティア団体のマネージメント能力について今後強化しなければならないということ。(男)
◆タイムダラーの内容は大変すばらしいと思う。今、ボランティアを取り巻く中でいろいろな壁ができているけれど、タイムダラー方式はそれをまとめていきやすい。うまい方法である気がした。勉強してみたいと思う。(男23)
◆具体的な事例など詳しく述べて欲しい。(男76)
◆ボランティアはプロでなくてはならない。そのためには団体が目的、企画、成果分析等を行い、経済的基盤の確立が必要。(男72)
◆アナ・ミヤレスさんの講演は通訳の方が聞き取りよく話してくれたので、ゆっくりと参考にすることができました、私たちの活動が小さいのが恥ずかしいくらいに感じました。また知事さんのお話は分かりやすく皆さんを笑わせて下さり、その中にも十分お役に立つお話を聞かせて頂きとても勉強になりました。参加して本当によかったです。(女67)
◆70歳で初めて知った。全て有意義な話。参考になった。(男72)
◆素晴らしい内容でした、「タイムダラー」について初めて知った次第です。「自分のやったことは必ず自分に返ってくる」と提案されたこと。すばらしい。子どもの人権を守りつつ、非行の子どもたちとのかかわり、障害者とのかかわりの中で活動しづつ、ボランティアを15年継続できたことが良かったと思っています。楽しい出会いが何より心の支えになっています。(女68)
◆初めて参加させていただき大変勉強になった。現在、民生児童委員を受けている身なので参考になった。今後、このようなシンポジウムにはぜひ参加したいと強く感じた。(女62)
◆戦後の日本社会は相互に助け合うといった気風が欠け気味ではないのか。助け合いの精神を呼び覚ます意味でよかった。(男59)
◆?講演を聞き、私たちのボランティアも徐々に乗っていかなければと思った。?ユーモアを交えた分かりやすいボランティアのお話に大変興味をもった。流石知事さんだけあって若さのバイタリティを例えた。日本一の福祉県にするのは何十年後になるかはわかりませんが、近づけて欲しいと思います。(女70)
◆大変恥ずかしい話ですが、初めてタイムダラーと言う言葉を聞きました。大変興味のあ

 

 

 

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